超大型犬と大型犬の種類と役割

犬は、各国に数多くの種類がいます。 永い年月の間に改良され、現在の犬種になっていますが、それぞれの犬種には サイズ、毛色、性質、性格、特徴があり、これらを理解し知る事は、 子犬選びやしつけをする際にとても役立ちます。

犬を飼うことになったら、まず気になることは、サイズではないでしょうか? 犬をサイズ別に区別すると、超大型犬、大型犬、中型犬、小型犬、超小型犬、に分かれます。 大型犬は61cm以上、中型犬は46~61cm、小型犬は46cm以下となっています。 これはキ甲(背中の首近くにあるグリグリした骨)の最高点より地上までの長さです。

【超大型犬】
超の付く大型犬ですが、サイズだけで犬の性格はわかりません。 グレートデンは確かに大きくて、一見恐そうに見えますが、実は穏やかで やさしい性格なのです。しかしえさ代や飼うスペース、環境、その他色々考えると、 一般向きではない犬種と言えそうです。

◎軍用犬、警察犬、番犬、闘犬、救助犬のグループ
グレート・デン(76~81cm) ピレニアン・マスティフ(72~86cm)
グレート・ピレニーズ(65~81cm)
ナポリタン・マスティフ(65~75cm)
セントバーナード(61~71cm)
ニューファンドランド(65~80cm) 
レオン・ベルガー(65~80cm)
マスティフ(70~76cm)

◎視覚系獣猟犬グループ
アフガン・ハウンド(68~73cm)   ボルゾイ(69~79cm)
アイリシュ・ウルフハウンド(71~90cm)☆世界で一番背の高い犬種です

【大型犬】
大型犬も超大型犬と同様にえさ代もかなりかかり、声も大きく広い環境が必要になります。 大型の長毛種はトリミングの料金も時間も小型犬に比べて、倍以上費用がかかり、えさ代も、 医療費も負担は大きいと、心得ておく必要があります。

しかし、頼りがいのある番犬になりや伴侶となり、犬を飼う醍醐味も多く味わえると言えます。 条件が揃えられる場合は大変に魅力のある犬達で、飼い主を満足させてくれるでしょう。

◎軍用犬、警察犬、番犬、闘犬、救助犬のグループ
バーニーズ・マウンテン・ドック(58~70cm)
ドーベルマン (65~69cm)
ボクサー(53~63cm) 
土佐犬 (62~65cm)
ロット・ワイラー (58~69cm)
ジャーマン・シェパード (55~65cm)

◎獣猟犬グループ
ダルメシアン (56~61cm)

◎猟犬・ソリ犬
秋田県 (60~71cm)
シベリアン・ハスキー (51~60cm)

◎鳥狩犬 (巣が地上にある鳥の狩り)
イングリシュ・セター (61~68cm)
ワイマラナー (56~69cm)
イングリシュ・ポインター(61~69センチ)

◎水鳥などの猟犬
ゴールデン・レトリーバー (51~61cm)
ラブラドール・レトリーバー(54~57cm)
サルーキー (58~71cm)

◎牧羊、牧畜犬、番犬
ブービエ・フランダース (59~68cm)
ラフ・コリー   (56~66cm)

上記は主な大型犬ですが、他にもまだ、色々な大型犬種がいます。 超大型犬や、大型犬を選ぶときにこれらの性質を理解し、しつけ方や運動の仕方、接し方の参考 としましょう。

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