子犬の性格の見分け方

子犬の性格は親犬、特に母犬の性格を知る事と育てられた環境を見ることによっても、ある程度予想することができますが、それ以外にも 仔犬の性格を知る手掛りになる方法がありますので紹介します。

◎臆病な仔犬か、利口な仔犬か?
仔犬のいるそばに寄って、手を差し出してみましょう、ほとんどの仔犬は 寄ってきてじゃれたりします。しかし、ほとんど動かずに、反応がしない 仔犬は臆病な可能性があります。 すぐに飛びつかないで、手に鼻先をよせ、臭いをかいでからじゃれてくる仔犬は、 慎重さのをもつよい仔犬です。

犬は興味や関心があるものに対して臭いをかんで確かめる性質をもっています。 臭覚で行動を始める犬は利口な仔犬の第一歩なのです。

咬みつきテストで子犬の性格判断
仔犬をタオルか結んだ紐、綱などで興奮させて引っ張ったりさせてみましょう。 尻尾を緊張させた状態で、すぐに唇をまくりあげて唸りながら引っ張り、タオルをはなそうと しない子犬は、咬みつきやすい傾向が比較的強いので、 コンパニオンドック(同伴犬)として少し不安がありそうです。 このような子犬は訓練次第で警察犬やガードドックに向いているかもしれせん。

タオルを引っ張ったり、うなり声は出しても、唇をまくりあげたりせず、尻尾はふっている 状態から、興味がなくなると咬みつきをやめる仔犬はどうでしょうか? このような反応を示す仔犬は、コンパニオンドック(同伴犬)として合格の範疇であると いえるでしょう。 また、タオルの近くに寄ってきて臭いをかぐことはしますが、その後何もしないで遠ざかって 行く、もの静かな雰囲気の仔犬は年配者向きの子犬といっていいでしょう。 (もちろん元気がない仔犬とは違います)

理想的な仔犬の性格は好奇心が旺盛で、しかも用心深い性格の仔犬です。 問題犬になりそうな子犬は、自制心がなく、恐怖や攻撃性を見せてくるのです。 入手後のしつけが難しく大変なので、とくに始めて犬を飼う人は購入しないほうが いいでしょう。

性格テストは仔犬にとって静かな場所で行うのがよいので、ペットショップでは難しい かもしれません。 犬の性格を築いてあげるのは飼い主ですが、ある程度の持って生まれた性格の傾向は このような少しのテストで知ることは出来ます。 注意するポイントは攻撃性と臆病な性格です。この二つを特にチエックしましょう。

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