パグの子犬の選び方

パグは中国の犬で、紀元前400年以前から誕生していたと言われる、最も古い犬種です。 パグは最初にオランダで人気となり、オランダの王室に大変可愛がられ、王家のシン ボルとなりました。王の肖像画などにはパグの絵が描かれ、墓標にも登場したほどです。

パグの子犬の選び方


また、パグはイギリスの上流階級にも人気があり、イギリスのウイリアム3世、ロシアのエカテリーヌ2世王妃、ナポレオン皇后ジョセフィーヌなども、それぞれパグにまつわるエピソードも残しています。パグの犬種名の由来は中国語の『いびきをかいて寝る王様の様な犬』を意味する(パークゥ)から来ています。

パグの特徴
パグの体高はオス、メスともに23cm前後で、体重もオス、メスともに6~8キロ㎏です。 被毛は短くて抜けやすいですが、美しく密生しています。 毛色はシルバー、アプリコット、ブラック、フォーンなどがあります。

性格はおっとりとしていて、辛抱強く、主人に忠実ですが、頑固で自尊心も高いです。


パグの飼い方

無駄吠えも少なく飼いやすい犬種ですが、しつけが簡単というわけではありません。 じっくりと信頼関係を築きながらしつけをしたほうがいいでしょう。

バグは運動量は少なくて済みますが、一方で肥満し易い犬種なので食事量と運動量の工夫も必要です。 飼う場所はマンションのような集合住宅でも、戸建住宅でも何処でも適応できますが、 パグは暑さ、寒さに弱いので夏、冬の温度調節には気をつけてあげましょう。

パグの皮膚は弱いのでお手入れをこまめにし、皮膚疾患にかからないように気を付けましょう。 特に顔のしわを広げて汚れを取り、乾燥させてあげることは大切です。顔の手入れはこまめにしてあげましょう。 又、パグの目は飛び出ているので傷つきやすく、四肢も見た目より頑丈ではないため、怪我には注意が必要です。


パグの飼い方
パグの小犬を選ぶ時には、たくましく頑丈そうな体格の小犬がを選びましょう。また、 歩く姿を見てふらふらせずに、しっかりと歩いている小犬が良いでしょう。 (先天性脳疾患がある場合は、歩行がふらつきます)

また、小犬が皮膚疾患などにかかっていないか、皮膚の状態もじっくり観察しましょう。 小犬の臭いや鼻や口の周りがただれていないかなどもチェックして下さい。 愛嬌のあるパグの小犬を見たとたんに、つい衝動買いして しまいそうですが、小犬選びは慎重。

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