子犬をペットショップから購入するときの注意点
どんな犬種でも子犬はとても可愛いものです。 何年か前に流行した、コマーシャルのように、ペットショップの ガラス越しの子犬と目が合い『この子だ!』と運命の出会い とかん違いして、衝動買いしていまう方もいるかもしれません。
しかし、それは運命の出会いではなく、子犬の時期 特有の好奇心から『この動くものはナンだろう!』 と子犬もガラス越しに不思議な目で見ているだけ のことなのです。 ペットショップで衝動買いをしてしまった結果、面倒を見きれずに 子犬はとても不幸な結果になってしまうのです。
不幸な結果にならないためにも、おおよそ犬種を決めてからペットショップ に足を運ぶようにするのが大切です。そして、できれば即決せず、ペットショップには何度も 足を運んだほうが良いでしょう。
平均的にペットショップにいる子犬の数は、30頭位ですが、その中で 15年程度の長い期間一緒に暮らす子犬を、すぐに選んでしまっていいのでしょうか。 また、子犬だけでなく、ペットショップを比較することも大切です。
◎ペットショップのチエックポイント
ペットショップのスタッフに色々な質問や疑問を聞いた際、感じよく答えてくれるのか、
売ることばかり熱心ではないか、質問を嫌がらずに、どんなことでも真剣に
説明をしてくれるかなど、ショップの対応をチエックしましょう。
良い子犬を選ぶには、子犬の母親を知ることが大事なポイントでもあることを知っているで しょうか。出来れば、ペットショップのスタッフに母犬を『見せてもらえませんか』と言って 見ましょう。 その申し出を快く受け取ってくれて、色々手配をしてくれる様子でないと 良いペットショップとは言えないでしょう。 仔犬は物ではなく、これから家族の一員となる大事な存在なので、売り手の信頼がなくては成り 立たないのは当然なことなのです。
衛生面では、ペットショップに異臭がなく、清潔であるか、仔犬が汚れたままになっていないか また、仔犬は個別に扱われているのかどうかも確認しましょう。 仔犬の病気感染を防ぐ為にも個別が好ましいからです。 さらに、仔犬の個々の部屋は安心して休めるスペースを与えられているか、 も観察します。
ペットショップで仔犬の価格が格安になっている場合は、それなりの理由があるはずなので、 納得のいく説明をしてもらえるのかなどもチエックしましょう。 生命や病気などについての保証の有無や期限なども買う前の確認を忘れずに。
対応がよく良心的なペットショップに出会うためにも、多くのペットショップを訪ねるなど、 子犬探しには時間をかけて、納得いくまで観察する慎重さも大切です。
